これで貴方もパーフェクト情報通ブログ:20171020

23-10

一年ほど前に、家の車を買い替えようかという時、
俺が
「マニュアルミッションの車にしたい」
「どうしてもクラッチを踏みたい!」
と力説していたところ、
妻は「おいらの乗りたい車にしよう」と言ってくれました。

普段は家内の方が車に乗る機会が多いので、
奥さんにとっては不便なのにもかかわらず、
あたしが喜ぶからといって、そう言ってくれるのです。

その想いに触れた時、
あたしは何とも言えない気持ちになったのを覚えています。

また、
あたくしが出掛ける時には、
妻はおにぎりを作ってくれます。

いつも何の気なしに食べていたのですが、
ある時、ふと
「家内は、どんな気持ちでこのおにぎりを作ってくれて、
僕に持たせてくれてるんだろう?」って。

その想いに触れて、
おにぎりを食べながら、
わたしは涙が出そうになったことを覚えています。

それらを思い出した時、ボクはハッとしました。

毎日作ってくれるライス…
出掛ける時にかけてくれる「いってらっしゃい」という声…
アイロンのかかったシャツ…

全てに家内の愛と想いが込められているということに改めて気づいて、
ハッとしたのです。

「ミーはこんなにも愛されていて、
こんなにも大事に想ってもらっているのか!」

そして同時に気づきました。
わしの愛し方がいかに独りよがりだったか…ということに。

俺は奥さんのことが大好きで、
とっても愛しているのですが、その愛し方というのは、
おれが一方的にその愛情を与えるだけで、
奥さんの愛や想いというのを
全然受け取れていなかったんですね。

妻のことが好きだからといって、
その愛を嫁に与えて、
それで一人で満足している部分があることに気づきました。

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